馬魂碑慰霊祭 

馬魂碑慰霊祭を実施しました。

 JRA競走馬総合研究所では、(財)競走馬理化学研究所と合同で、毎年、馬魂碑(ばっこんひ)慰霊祭を行っております。
 今年も9月27日(水)14時〜、あいにくの雨模様でしたが、当研究所内にある馬魂碑の前に約50名の関係者が参列し、護国神社の神職による祈祷を見守りました。
 昨年のことになりますが、平成17年3月14日に廃止となった公営宇都宮競馬から依頼があり、昨年の秋の慰霊祭で、宇都宮競馬場の馬魂碑との合祀(ごうし)をいたしました。そしてこのたび、合祀を執り行った際の記念碑が完成し、今年の慰霊祭でお披露目することとなり、地元の新聞に取り上げられました。


 




宇都宮競馬で活躍の馬供養

 昨年56年間の歴史に幕を閉じた宇都宮競馬場などで活躍した馬を供養する慰霊祭が27日、宇都宮市砥上町のJRA競走馬総合研究所であった。雨の中、同研究所と競走馬理化学研究所の関係者ら約50人が馬魂碑の前で祈った。
 同研究所の馬魂碑には昨秋、宇都宮競馬場の馬魂碑から合祀が行われ、それを記念した石碑も完成。県護国神社の神職は物故馬名奉読の後、「御霊の安らかなることをお祈りする」と述べ、参列者は感謝の気持ちを込めていた。

【9月28日(木)朝日新聞〜栃木中央ページ〜より】


宇都宮競馬の記念碑を初披露
総研などが合同慰霊祭

 日本中央競馬会(JRA)競走馬総合研究所(総研)と競走馬理化学研究所(理研)は27日、砥上町の総研内馬魂碑(ばっこんひ)前で合同慰霊祭を行った。また、旧県営宇都宮競馬の馬魂碑と合祀(ごうし)した際の記念碑を初披露した。
 1947年から56年の歴史を誇り、数々の名馬を生み出した宇都宮競馬は昨年3月に廃止。そのため同年秋の慰霊祭で宇都宮競馬場の馬魂碑と、総研と理研の馬魂碑を合祀した。その後、県馬主会と総研が出資した記念碑が完成、今年の合同慰霊祭で初披露された。
 県護国神社の稲禰宜(いな ねぎ)が神職を務めた。物故馬の名前を読み上げ、神酒でのお清めなどで亡くなった馬のみ霊をなぐさめた。
 総研は「宇都宮競馬の馬たちの歴史を残すことができた。毎年の慰霊祭でみ霊を共養していく」と話していた。

【9月30日(土)下野新聞〜宇都宮・中央ワイドページ〜より】


 

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