馬場管理機器の開発

 馬場の管理には、一般に用いられている機器類では対応が難しい特殊な作業が多々あります。  JRAでは、作業精度の向上や省力化を目的に、馬場管理専用の機器を独自に開発してきました。 ここには、これまでに総研の施設研究室が開発した主な管理機器の一覧とその概要について示します。  

No

開発機器

用途

開発期間

1
ターフパーホレーター
(芝生エアレーション機)
芝馬場のエアレーション
1979年〜1982年

2
ターフスライサー
(大型ソッドカッター)
芝の張り替え
1988年〜1989年

3
乾式砂洗浄装置
ダート馬場の微細な砂粒子の除去
1991年〜1999年

4
ウッドチップクリーナー
ウッドチップ馬場の細粒化したウッド
チップの除去
1995年〜2000年

5
馬場硬度解析システム
馬場の硬さの測定
1984年〜1987年

6
馬糞清掃機
通路の馬糞の清掃
1992年〜1995年

7
サイドレーカー
ダート馬場の砂厚の均一化
1983年〜1985年

8
レベルハロー
ダート馬場の砂厚の均一化
1984年〜1985年

9
吸水ローラー
芝馬場の余剰水分の吸い取り
1986年〜1987年

※機器名を押すと、その概要と画像を表示します。   (施設研究室 根岸清隆 2002.02.18)  

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