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今回より「日高だより」を掲載することになりました。日高育成牧場ならびに生産育成研究室からのお知らせや情報を発信していきますので、末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
さて、日高は今冬真っ盛り、人も馬も寒い風と時おり降る雪の中、じっと春を待ちこがれているところです。今年は例年に比べ暖冬とのことですが、やはり冬は冬、暖かいはずはなく寒い日が続いています。さて、子馬が誕生する時期は春と相場が決まっていますが、最近は2月−3月に生まれる早生まれが主流になり、すでに軽種馬生産地では出産シーズンにはいりつつあります。流行に乗り遅れないよう、生産育成研究室の繁殖用研究馬もすでに3頭が出産しています。最初に生まれた子馬(写1,2)が2月6日(雌の鹿毛馬、出産予定日は1月28日、初子なので予定日から遅れることが多い)、2番目(写3)は2月10日(雄の栗毛馬、出産予定日は2月12日、これは3産目)に、そして3番目(写4,5)は2月11日(雄の鹿毛馬、これも初子で出産予定日は1月28日)にそれぞれ出産しました。いずれも安産でこの寒さの中、母子ともに元気です。さらに、近々に分娩を予定している馬がもう1頭います。
これらの子馬の発育の様子や、当研究室で行なっている「強い馬づくり」に関する調査研究の内容なども、今後このコーナーで紹介していきたいと思います。
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写1: 早生れ子馬のために作られた
倉庫改造の屋内パドックにて |
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写2: H16年生まれ 第1号馬
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写3: 生まれて3日目。
初めての外の世界。まぶしそう! |
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写4: 初産にしては面倒見の良い母です。 |
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写5: オッパイを吸いやすいように、
子馬の尻を押してやります。 |
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