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先週7月31日、当場では場内を開放し調教場などの施設や馬に関する知識を紹介するオープンデーを開催しました。当日は、日高地区はもとより道内各地で真夏日となるほどの暑い日でしたが、約130人の方が来場されました。日高育成総合施設が誇る各種の調教場が見学できる場内バスツアーをはじめ、トレッドミルでの馬の走行見学(写真1)やミニ講座、ポニー馬車や引き馬による乗馬体験(写真2)、電動木馬(写真3)や子馬との記念撮影に加え、翌日のシンザンフェスティバルにおける馬事イベントのために馬事公苑からやってきたアンダルシアン馬によるホースダンス(写真4)とポニーによる演技(写真5)が行われました。また、協賛の日高支庁からは、ホースシューズ体験や馬博士クイズ、馬頭琴演奏会(写真6)をプログラムしていただき、盛りだくさんな内容で無事終えることができました。暑い中、来場していただいた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
オープンデーに引き続き、18時から当場に隣接したアエル特設会場ではシンザンフェスティバル前夜祭が行われました。会場では、日高管内町長らによる「日高馬立国宣言」やミスシンザン表彰式、翌日行われる第4回日高エンデュランス馬術大会(60,40,20kmを走破する耐久レース)開会式、恒例となった馬上結婚式などで盛り上がりました。
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| 写真1:トレッドミル走行見学では、馬に装着したハートレートモニターで測定した心拍数をモニターで見ながら、走る速度と心拍数の関係を示した |
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写真2:こどもに人気の引き馬乗馬
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| 写真3:5段階の動作が可能な騎乗者養成に利用されている電動木馬(シミュレーター)も今日はこども専用 |
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写真4:初めて見る見事な技に観客も目をみはった
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| 写真5:立ち上がって両前肢での拍手するポニーならぬ純血アラブ馬 |
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写真6:浦河在住の馬頭琴愛好家による演奏、その音色はモンゴルの草原を思わせた |
8月1日にはシンザンフェスティバルが行われました。例年、雨に見舞われることが多いシンザンフェスティバルですが、今年は好天猛暑、人も馬も汗だくの1日となりました。とくに、エンデュランス馬術大会に参加した馬たちにはとりわけ過酷なレースになったようで、参加頭数55頭のうち11頭がレース途中で棄権したとのことでした。今年のシンザンフェスティバルでは日本中央競馬会創立50周年記念馬事イベントとして、たけだりゅう武田流かまくらは鎌倉派やぶさめ流鏑馬しんじ神事(写真8)、高館駒踊保存会による南部駒踊り(写真9)、馬事公苑からのアンダルシアンホースダンスとポニー演技が披露されました。また、会場内に日高育成牧場から競馬PRブースを設け、馬に関するパネル展示や競馬に関するアンケートなどを行いました(写真10)。多くの関係者の方々や馬たち、遠くから参加いただいた方々、本当に暑い中お疲れ様でした。
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| 写真7:パネル展示スペースに置かれた馬の全身骨格標本には注目が集まった |
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写真8:弐の的から参の的へと向かう
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| 写真9:名馬の産地南部地方に伝わる伝統芸能駒踊りは、放牧中の馬を秋に捕らえる様子を表現している |
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写真10:多くの方に訪れていただきました
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