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先週末は2日間ほど雪が降りましたが、それまでは暖かい陽射しがさす日が多かった浦河町の天候でした。その影響もあってか、例年3月半ばに芽吹くネコヤナギが町内のある場所で芽を出したという記事を目にしました。それによると、確かに今月の気温は平年に比べ2-3度高く、1月7日の最高気温(4.7℃)は3月下旬並みだったということです。自然センサーの精度の高さには驚かされるとともに、いずれどこかで帳じりあわせの気候がやってくるのでは、という心配もつかの間、昨日雪が積もり今日は真冬日(最高気温が氷点下)だそうです。
今月の15日から全国の映画館で「北の零年」(吉永小百合主演)がロードショー公開されます。それに先立ち、この映画のロケ地であった夕張、静内、浦河で先週末先行上映会が行われ、いずれも大盛況だったようです。浦河町でのロケは昨年夏に当場敷地内(といてもほとんど利用していない奥地)でも行われ、静内町では北海道大学静内研究牧場で行われていました。それぞれのロケ地では地元の方々の多大な協力があったようで、当場での撮影にも多くのエキストラや近隣から集めた馬を山の稜線に沿って走らすシーンなど、馬産地ならではの収録が行われました。北海道の歴史を知るためにもご覧いただきたいと思います。
ついでに、芸能関係の話題をもうひとつ。今月下旬に「浦河の夜」という新曲が全国発売されます。歌手はすがのゆたかさん、作詞は雨宮英子さん、作曲は「好きです札幌」の中川博之さんです。雨宮さんは、シンザンフェスティバルや浦河港まつり、堺町飲食店街などを見歩き感ずるままに詩を書いたそうです。日本全国のカラオケでこの曲が歌われるくらいヒットし、そして浦河の振興につながればと町の関係者は期待を寄せています。
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| 写真1:「北の零年」チラシ、背景の馬が走っているシーンは当場で撮影されたもので、行定勲監督をして「奇跡的」と言わしめたシーン ※拡大できます |
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写真2:写真1のチラシ裏 ※拡大できます
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写真3:昨年の夏、北大牧場での撮影風景(群集の中央に吉永小百合さんがいる)
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写真4:北大牧場での撮影をふりかえる記事、影の助監督といわれた北大の秦先生が紹介されている(1月7日北海道新聞朝刊より) ※拡大できます |
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写真5:名曲となるか「浦河の夜」 ※拡大できます |
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