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「再建5ヵ年計画」最終年である今年になっても、依然として低空飛行が続くホッカイドウ競馬を盛り上げようと馬産地日高でも応援を続けています。夏休みに入った8月2日には、浦河ポニー少年団が8頭のポニーとともに旭川競馬場に出向き、アトラクションレース「浦河ジュニア・ジョッキー杯」で場内を盛り上げました。30度を越える暑さの中、ポニーも子供たちも、ご苦労様でした。
ミニ場外「Aiba浦河」応援イベント(7月12日付け日誌参照)は先週10日で第3回目を終えました。当日の第11レースは「Aiba浦河・一発大逆転特別」と銘打たれましたが、レース名が示すとおり本命馬が崩れる大波乱の結果となりました。またゲストとして、コスモバルクの応援歌「輝けバルク」の歌手、前川ひろとさんが来場し歌声を披露していました。
コスモバルクに続く道営所属馬モエレジーニアス(2歳雄、フサイチコンコルド産駒、浦河産)に期待が集まっています。函館競馬で行なわれたラベンダー賞(7月23日)、函館2歳ステークス(GIII、8月7日)を連勝中で、今後コスモバルクに匹敵する活躍をしてくれればホッカイドウ競馬も活気付くことでしょう。このような挑戦を北海道だけでなく、もっと全国にアピールできないものか、と思われてなりません。
今月に入り、獣医・畜産系の大学生が夏休みを利用し、当場で実習を始めています。数人がひとグループになり、10日間から2週間前後の期間で入れ替わり立ち替わりやってきます。おもに当歳馬、1歳馬、繁殖牝馬で構成される研究馬たちの管理や実験の立会いをとおして、大学ではほとんど接する機会のない馬に関する知識を深めています(写真1、2)。短い期間ですが、馬を理解するための有意義な実習となるよう祈っています。
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| 写真1:実習2日目には繁殖牝馬の収放牧ができるようになった |
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写真2:洗い場で当歳馬を保定する
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