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今年の北海道の夏は例年に比べ長く、先週の2日は道内の各地で真夏日を記録したそうです。しかし今週になると、朝晩はかなり気温も低下し肌寒さを感じるようになってきました。
台風14号が九州で猛威をふるっているようです。北海道には8日ころに上陸するとのこと、この日ばかりは昼夜放牧は中止することになるでしょう。
さて、アメリカ南部を襲った巨大ハリケーン「カトリーナ(Katrina)」はルイジアナ州やミシシッピ州に甚大な被害をもたらし、犠牲者は数千人に達する可能性があると報道されています。一方、この地区には重種を含む多くの馬が飼育されているようですが、これらの馬たちにどの程度の被害があったのかはまだ把握されていません。しかし、すでにアメリカの獣医医療チームが組織され動物の救助や治療にあたっているそうです。また、帰るべき場所をなくした馬たちのための空きスペースの提供をインターネットなどで呼びかけているようです。
もうひとつアメリカの話題です。今年のプリークネスとベルモントステークスを勝ったアフリートアレックスは7月に左前の球節に小さな骨折を発症し、ただちに手術が施されその後順調に回復しているとのことです。様子をみながら常歩運動の量を増やしており、この刺激が骨折部位の修復を促進しているとのことですが、10月末のブリーダーズカップでの復帰は微妙だそうです。
先週、メジロ牧場でメジロテイターン(写真1)とメジロドーベル(写真2)に会いました。2頭とも健康そうで放牧地でのんびりと過ごしていました。
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| 写真1:今年で27歳のメジロテイターンは年齢を感じさせない馬体だった |
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写真2:来年の出産を控え穏やかに過ごすメジロドーベル |
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