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新年おめでとうございます。今年も日高から馬に関する情報や周辺のできごとについて発信していきますので、ご愛読よろしくお願いいたします。
さて、全国各地での大雪情報とともに新年が明けましたが、浦河地区も例外ではありませんでした。昨年12月の累積の降雪量73cmは、観測記録が残っている昭和28年以降では最大量、積雪量は27cmに達し、記録が残っている昭和2年以降では、昭和6年の33cm、昭和2年の32cmに次ぐ量であったと報道されています。しかし、おなじみの強風は影を潜めているせいか、寒さはあまり感じませんが、これからも予断を許さない気候が続きます。
こうしたなか、1月2日には新春恒例の騎馬参拝が浦河神社で行なわれました(写真1)。この行事は、人馬の安全と馬事振興を祈願して明治43年以来行なわれているもので、今年で96回目を迎えます。当場をはじめ、浦河地区の乗馬愛好家が乗馬やポニーに騎乗したまま、大勢の参拝客が見守る中、社殿までの石段を一気に上り下りします。21頭全馬が無事に参拝を終え、馬関係者には幸先のいいスタートとなりました。
2歳になったJRA育成馬も今日から本格的な調教が再開されました(写真2)。この馬たちの中から、昨年の12月の中山競馬場で黒松賞、フェアリーステークス(GIII)を連勝したダイワパッション(父フォーティナイナー、写真3)のような活躍馬が何頭もでてくることを期待しています。
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| 写真1:除雪された石段を一気に駆け上がるが、下りはヒヤヒヤものだ |
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写真2:JRA育成馬専用の屋内800m馬場で調教する |
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| 写真3:フェアリーステークスゴール前のダイワパッション |
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写真4:場内1600mコース手前から見える日高山脈 |
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