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先週15日、第57回浦河町軽種馬生産振興会総会に引き続き、「平成17年度重賞競走優勝牧場を祝う会」が同振興会主催で開催されました。昨年のフェブラリーステークス(G1)を勝ったメイショウボーラーを生産した日の出牧場や中山大障害(G1)を勝ったテイエムドラゴンを生産した鎌田正嗣牧場などが表彰されました(写真1)。今年、浦河産馬のさらなる活躍を期待しています。
これからの「強い馬づくり」を見据え、多方面からの軽種馬生産構造改革を目的とした5カ年計画「競走馬生産振興事業」が昨年度より始動しています。その事業の柱のひとつである「軽種馬経営高度化指導研修事業」において、国内の指導者を育成するために、日本軽種馬協会が海外から飼養管理技術指導者を招聘し、受講者ともに生産牧場を巡回しながら指導方法を習得する研修が先週16日から始まりました。今回は、アメリカのケンタッキー・エクワイン・リサーチ社の社長であるペイガン博士を招き、日高と胆振地区の軽種馬生産牧場を巡回しました(写真2,3,4,5)。分娩前あるいは分娩直後の繁殖牝馬や子馬、1歳馬などのボディコンディションスコア(栄養状態の点数評価)や歩様を1頭ずつチェックするとともに飼料給与量について聞き取りを行ない、問題点を検討しました。今回の受講者は、獣医師や農業改良普及センター職員など日ごろ馬に関係する様々な仕事に従事する人たちで構成されていましたが、すべてのスケジュールに参加した人は少なく、やや残念な思いがしました。次回は、放牧地の状態が今回とは大きく変化している5月前後に行なわれる予定です。
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写真1:浦河産馬ここにあり
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写真2:屋外での巡回は寒さに耐えることでもある、中央がペイガン博士 |
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写真3:生まれたばかりの子馬もチェックした |
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写真4:終わると牧場主に概況を報告する |
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写真5:宿舎に帰ってからは受講者と反省会を行なう |
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写真6:シベリアへ帰る日を待つオオハクチョウ(2月18日静内川支流の古川で) |
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