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16日の早朝、50頭のJRA育成馬たちが来週24日に中山競馬場で行なわれるブリーズアップセールに向けて旅立ちました(写真1、2)。当日は、冬に逆戻りしたかのような強風の寒い日でしたが、どの馬も馬運車におとなしく乗り込みました。129年前のこの日は、かのクラーク博士が「Boys
Be Ambitious !(青年よ、大志を抱け)」と言い残して札幌農学校を去っていったとされている日です。JRA育成馬たちも、大きな志を持った立派な競走馬に成長してもらいたいものです。
今日、85日間にわたる道営ホッカイドウ競馬が門別競馬場で開幕しました。再建を賭け、高いハードルを設けての新たな3年計画に突入したこの日、関係者の意気込みはただならぬものがありました。入場門では、日高支庁の幹部や近隣の町長、軽種馬生産関連団体の要職にある人たちが集合し、入場するファンを出迎えました(写真3)。また、スタンド前のパドックで行なわれた開幕セレモニーでは高橋はるみ知事が、競馬存続にはファンの支援と馬産地の奮起が不可欠であると訴えました(写真4)。
今年のホッカイドウ競馬は、競走馬の生産地別対抗戦(決勝は5月4日札幌競馬場で開催)や初めての「札幌ダービー」(6月6日開催)、これまで門別で行なっていた秋の開催を札幌で行なうなど見どころも多く、関係者の努力が実るよう応援していきたいと思います。
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写真1:積み込みはスムーズに進んだ
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写真2:馬運車を連ねていよいよ出発、到着は明朝だ |
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| 写真3:ミスシンザンも「ひだか応援隊」のファン出向かえに加わった |
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写真4:セレモニーはなごやかな雰囲気で行なわれた |
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