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日高では先週中ごろから待ちに待った好天が続き、一気に牧草収穫作業が進みました。しかし、1番刈り牧草が7月下旬になったのは多分過去にもないのではないでしょうか。
その好天の中、7月29、30日にわたって「うらかわ馬フェスタ2006」が当場内の特設開場で開催されました(写真1、2)。これは、昨年まで行なわれていた「シンザンフェスティバル」と「浦河競馬祭」さらに「日高エンデュランス馬術大会」をまとめて同時開催して浦河町あげての馬づくしの祭りに模様替えしたものです。もちろん、「シンザンフェスティバル」名物の馬上結婚式は29日の前夜祭に行なわれ大いにもりあがりました(写真3)。また、JRAが提供する馬事イベントとして、高館駒踊保存会による南部駒踊り(写真4)、馬事公苑からのアンダルシアンホースダンス(写真5)とポニー演技(写真6)が披露されました。
浦河競馬祭は今年で第40回を数える歴史ある草競馬ですが、昨年までは10月に行なわれていました。今年初めてシンザンフェスティバルとの同時開催となったため時期が早くなったこともあって、出走馬頭数が例年に比べやや少なく、予定されていたレースの一部が中止にはなったこと以外は大きな問題もなく終わることができました(写真7)。残念だったのは、これまで2歳研究馬を浦河競馬祭に出走させていたのですが(昨年10月5日付け日誌、一昨年10月4日付け日誌参照)、今年は実験直後だったことで準備が間に合わず出走させることができなかったことでした。来年は何とかやりくりして何とか出走を復活したいものです。
昨日、浦河町内のホテルで、今年の皐月賞と日本ダービーを制覇したメイショウサムソンの祝勝会が盛大に行なわれました。オーナー、調教師、ジョッキー、生産者のほか200人以上もの関係者が集まり、久々の浦河産馬の活躍を祝うとともに秋には三冠馬となることを誓い合いました(写真10、11、12)。
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| 写真1:ミスシンザン表彰式は京都競馬場長が登壇した |
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写真2:大勢の人がジンギスカンとビールのカントリーパーティーを楽しんだ |
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| 写真3:全国28組の応募者の中から選ばれた2組がこの日の主役 |
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写真4:老若男女が入り混じって南部馬を表現する駒踊り |
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| 写真5:2頭のアンダルシアン馬による華麗なダンス |
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写真6:シーソー遊びをする「リンゴ」 |
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| 写真7:浦河競馬祭恒例となった繋駕競走 |
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写真8:JRAブースでは競馬広報を行なった |
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| 写真9:青空の下でフワフワホースも機嫌がよかった |
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写真10:会場入り口に飾られたトロフィーなど栄誉をたたえる品々 |
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写真11:会場入り口に置かれた花馬
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写真12:インタビューに答えるメイショウサムソン生産者の林孝輝氏(左)と石橋守騎手 |
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