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道内各地で冬本番の天候となっています。当場でも先週降った雪がまだ残っており、それなりの冬景色になっています(写真1)。
さて、11月23日の本日誌でも紹介した「ばんえい競馬存続の危機」はその後急転直下、IT業界の雄ソフトバンクが帯広市の単独開催を支援する方向で調整中との報道がありました(写真2)。今後、帯広市議会での決議や北海道市営競馬組合管理者会議などを経て、来週にも正式に決定する見込みとのことです。この間、ばんえい競馬存続を訴える多くのファンから存続のための提案や署名が帯広市長あてに提出されたところでもあり、まさに白馬に乗った騎士の当場となりました。多くの関係者の肩の荷が下りたのではないでしょうか。最終的な決定に至るまでには、まだ収支計画や投資額などの詰めが残されているとのことですが、今後の経過をじっくり見守りたいと思います。
11日には、この時期恒例となった「育成に関する意見交換会」が当場で開催されました。第4回目となる今年のテーマは近年その重要性が再認識されている「蹄」で、軽種馬育成調教場を利用する育成関係者や近隣の開業装蹄師約50名が参集しました。当場の装蹄職員2名による話題提供のあと、当場で実践している蹄管理と装削蹄方法、適切な歩様検査方法や日常管理の中で行うべきフットケアなどについて活発な意見交換が行われました(写真3、4)。今後もこのようなJRA育成馬や研究馬で得られた成績と知識の普及啓蒙活動を継続していきたいと考えています。
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写真1:1600mトラック馬塲からのぞむ日高山脈(12月11日撮影) |
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写真2:12月8日付け北海道新聞朝刊の第1面で報じられた |
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写真3:若い人の姿が目立つ会場
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写真4:日高装蹄師会会長からもコメントをいただいた |
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