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先週14日の夜、当場で育成したJRA育成馬54頭のうち51頭が、23日に行われる第3回ブリーズアップセール上場に向けて阪神競馬場へ旅立ちました(写真1、2)。阪神競馬場では、宮崎から運ばれてくる22頭の同じくJRA育成馬とともに、せりで売却される予定です。昨年は上場馬69頭のうち68頭が売却されるという驚異的な売却率を記録しましたが(昨年4月25日付け本日誌参照)、さて今年はどのくらいの売却率となるでしょうか。育成研究を行うことを目的として育成される馬たちですが、できるだけ多くの馬が競走馬として活躍し、育成期に収集したデータと競走馬としてのパフォーマンスとの関係を検討することに貢献してもらいたいと考えています。
今日は、本年度のホッカイドウ競馬開催の初日、これから86日間の存続を賭けた開催が始まります。すでに累積赤字が200億円を越え、単年度収支を健全なものとしなければならない再建3年計画2年目の今年は正念場の年となります。今年の目玉は、旭川競馬場でのナイター競馬の開催日数を増やしたことで、何とかこれが売り上げ増に結びつくよう関係者は願っているところです。
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写真1:きゅう舎で長距離輸送の準備をして馬運車へと向かう
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写真2:気温3度という寒さの中、急遽冬用タイヤにはきかえたという馬運車が列をなして出発していった |
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| 写真3:おそろいのジャンパー姿でお客様出迎えの準備をする「ひだか応援隊」のメンバー |
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写真4:第1レースで人気になった白毛馬のマルマツライブ |
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