|
内地では暑い日が続いているようですが、7月末の日高は最高気温が20度を少し超える程度、このまま秋になっていくのでは、と思うような涼しい気候が続いています。
さて、先月から実施している当場内のバスツアーは順調に見学者の客足を伸ばしています。今年は、ツアー中に期間限定サービスを行っており、先日のツアー客には馬車に乗車してもらい好評を博しました(写真1)。というのも、月末に行われる「うらかわ馬フェスタ」(下記参照)での馬上結婚式の馬車の準備を兼ねて行ったもので、まさに一石二鳥でした。
先々週の20日には、小雨降るなか十勝軽種馬農業協同組合(中川郡幕別町)において、「軽種1歳駒品評会」(十勝軽種馬農業協同組合主催)が開催されました(写真2、3)。出陳馬頭数8頭のなかから最優秀賞に選出されたのは、トゥービー2006(雌、イブンベイ産駒、小野瀬晃司牧場生産)でした。ちなみに、昨年の最優秀賞馬はトゥービーの母であるリトルバンデーラの2005年産駒でしたから、この系統は品評会ではおなじみとなりました。
先週末28、29日、馬に関する日高の一大イベント「うらかわ馬フェスタ」が当場内特設会場で行われました。前夜祭である28日のメインイベントは何と言っても馬上結婚式、多数の応募者の中から厳正なる審査によって選ばれた3組のカップルが大勢の参加者から祝福を受けました(写真4)。また、翌日は第41回浦河競馬祭(写真5)と並行して、岩手県の伝統馬事芸能であるチャグチャグ馬コ(写真6)、馬事公苑から人馬の派遣していただいたアンダルシアンのホースダンス(写真7)とホーストリック(写真8)を披露し来場者の喝采をいただきました。その他、日高装蹄師会による造鉄や装蹄の実演(写真9)、JRAブース(写真10)にも多くの人だかりができました。
ときおり小雨が降る2日間でしたが、関係者の努力によって今年も大成功のフェスティバルでした。
 |
|
 |
|
写真1:一瞬、おとぎの国にスリップしたような気分に |
|
写真2:いつもながらののどかな雰囲気の中で行われた |
|
|
|
 |
|
 |
|
写真3:十勝種馬所で繋養されていたハクタイセイ |
|
写真4:歓声の中、馬車に乗って入場 |
|
|
|
 |
|
 |
|
写真5:迫力あるポニーのレース |
|
写真6:馬の飾りはしめて?百万円という |
|
|
|
 |
|
 |
|
写真7:見事なクールベットがきまる |
|
写真8:馬は椅子にも座ることができる |
|
|
|
 |
|
 |
|
写真9:何人もの装蹄師が技を披露した |
|
写真10:準備、応対、後片付け、ご苦労様でした |
|