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4月にはいって、すっかり暖かくなった北海道では例年より早い桜の開花が予想されています。連日、最高気温が10度を超えている札幌では、平年より1週間ほど早い4月末に、桜の名所である静内の二十間道路でもゴールデンウィーク中に満開を迎えるとの予想です。
桜といえば、桜花賞が今週末行われます。今年の桜花賞にも、昨年、一昨年に続き、JRA育成馬が出走します。今年の代表選手は、新馬戦と今年1月に菜の花賞を勝ったデヴェロッペ(写真1)です。デヴェロッペとは、バレエの技のひとつだそうですが、阪神競馬場の桜をバックに美しく舞ってくれることを期待しています。
もう一頭、話題になっている桜花賞出走馬はマイネレーツェルです。この馬は青森の佐々木牧場(写真2、3)で生産された小柄な馬で、前走のフィリーズレビュー出走時の馬体重は396kgという軽さながら、ゴール手前、猛烈な追い込みで差しきりました。佐々木牧場は、昨年11月に訪問した牧場のひとつで、本日誌(2007年11月7日付け)でも紹介させていただきました。当時、すでに新馬戦を勝っており、牧場の方々が期待を寄せていたのを思い出します。久々の青森産G1馬が誕生するか、密かに応援しています。
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| 写真1:菜の花賞を快勝したデヴェロッペはボストンハーバー産駒 |
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写真2:離乳後当歳馬が放牧されていた佐々木牧場の放牧地 |
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写真3:当歳後当歳馬の発育チェック
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写真4:来年のクラッシク出走を目指すJRA育成馬たち、来週の展示会のリハーサルに余念がない |
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