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繁殖シーズンもひと段落し、7月中旬から始まる1歳せりシリーズまでの間、生産牧場では牧草収穫作業に追われます。今年は、5月の低温と雨不足のためか、牧草の生育が今ひとつのようですが、早いところではすでに収穫が始まっているようです。
こうしたなか、11日に三石地区で「第52回三石軽種馬育成管理品評会」(主催:みついし農協、三石軽種馬生産振興会)が、18日には平取町で「第41回軽種馬1歳育成管理品評会」(主催:平取町軽種馬生産振興会)が行われました。三石では24頭、平取では16頭の1歳馬が出陳され、いずれも各牧場を巡回しながら1頭ずつ審査されました。その結果、栄えある最優秀賞に輝いた1歳馬は、三石地区ではジョイポップ2007(牡、松本牧場生産、写真1)とジョージアキヨの2007(牝、沖田忠幸牧場生産、写真2)、平取地区ではトウカイルックスの19(牡、二風谷ファーム生産、写真3)でした。
いずれの地区においても、出陳馬の管理状態は良好であり、例年にも増して選考には苦慮したようです。今年は十勝地区品評会の中止がすでに決まっているため、品評会を継続実施している地区はこの2地区だけになってしまいました。品評会の開催は、出陳馬の事前選考や名簿作成、賞状や賞品の調達などさまざまな準備が必要ですが、地区内の生産馬の発育状況を観察し、互いに刺激を受けたり、学びあったりする絶好の機会となります。両地区においては、今後も末永く品評会の開催を継続してもらいたいものです。
当場の親睦旅行で帯広競馬場で開催されている「ばんえい競馬」に行く機会があり、記念としてレースに協賛してきました。これは、一口1万円以上の協賛金を提供することにより、冠レースとしてレース名を命名できたり、プレゼンターとして表彰式に参加し勝ち馬と記念撮影(写真4)できるなどの特典が付くという双方にとってメリットがあるサービスです(http://www.banei-keiba.or.jp/info/kozinkyousan.html)。日帰りの強行スケジュールでしたが、楽しいひと時を過ごすことができました。10月中旬までナイターで行われていますので、夕涼みがてら立ち寄られてはいかがでしょう。
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| 写真1:牡の部で最優秀賞を射止めた「ジョイポップ2007」はHoly
Bull産駒 |
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写真2:牝の部ではバゴ産駒の「ジョージアキヨの2007」が最優秀賞となった |
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| 写真3:「トウカイルックスの19」はフレンチデピュティ産駒 |
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写真4:協賛レースの第7レース勝ち馬ヤマトアラナミ(谷あゆみ厩舎所属)とともに記念撮影 |
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