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新年明けましておめでとうございます。本年も「日高だより」「北の研究室から」をよろしくお願いいたします。
さて、見事な晴天となった1月2日、新年恒例の伝統行事である浦河神社での騎馬参拝が行われました。馬産振興と人馬の安全祈願を目的として行われてきた騎馬参拝は今年で節目の100年目を迎えました。浦河出身の伏木田光夫画伯が描いた大絵馬(写真1)が奉納された後、例年よりも多い28頭の乗馬(ポニー含む)が3班に分かれて石段を駆け上がりました。頂上で各騎乗者が馬上から参拝した後、恐る恐る石段を降りていき、今年も無事に終了しました(写真2、3、4)。
昨年は浦河産馬からダービー馬がでましたが、今年はどのような活躍馬がでてくるのでしょうか。
昨年の最後の日誌で紹介したセイウンワンダー(写真5)が昨日「最優秀2歳牡馬」に選出されました。同馬は、繁殖牝馬繋養頭数わずか4頭という三石(浦河の隣町)の小さな牧場で生産された馬です。大牧場の生産馬が必ず活躍するとは限らない、というところも競馬の魅力の一面なのかもしれません。セイウンワンダーの今年のさらなる活躍を祈願した人も少なくなかったのではないでしょうか。
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| 写真1:絵馬は「赤馬昇陽」と「白馬昇陽」の対で、前者は西舎神社に奉納される |
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写真2:さい銭を馬上から投げ入れる
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| 写真3:石段は除雪、乾燥されているので滑ることはないが下りは困難だ |
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写真4:小学生はポニーに騎乗し親が付き添う
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| 写真5:朝日杯フューチュリティステークスを勝ったセイウンワンダー(撮影は、Junji
Fukuda氏) |
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写真6:セイウンワンダーの母、セイウンクノイチは3月出産予定という(1月6日撮影) |
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