ニュース 米国においてウエストナイル感染症の本年最初の発生が確認された  

 2011年6月21日付けのInternational Collating Center(国際健康情報収集センター)からの情報によれば、本年のウマにおけるウエストナイルウイルス脳炎の最初の症例が、ジョージア州南東部で報告された。このウマが、ワクチン接種を受けたかどうかなどの詳細な情報は現在のところない。

(2011. 6. 30)

 

ニュース 米国におけるウマヘルペスウイルス脊髄脳症の発生が終息傾向に向かう  

 2011年6月21日付けのInternational Collating Center(国際健康情報収集センター)からの情報によると、本年5月16日以降発生が拡大していたアメリカ合衆国の西部諸州におけるウマヘルペスウイルス1型による脊髄脳症(EHM)の発生が、6月16日以降ほぼ終息傾向にあるとしている。すなわち、今週においてEHMの確認された症例数は33で、先週と変わっていない。これまで神経症状の無いEHV-1感染またはEHMの確認されていたのは、アリゾナ、カリフォルニア、コロラド、アイダホ、ニューメキシコ、オクラホマ、オレゴン、ユタとワシントン州であるが、新たな発生のあったのは唯一ネバダ州だけであった。死亡したか、安楽死されなければならなかったウマの数は13で、先週より1例の増加である。

(2011. 6. 30)

 

 
 

back