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常磐動物王国(4) 小さな防疫作業の貢献者たち
競馬場やトレセンなど競走馬がいる場所で必ず行わなければならない作業の一つに、防疫作業があります。伝染病の予防、寄生虫や害虫の駆除など、競馬開催や競走馬の健康を守るために徹底して行わなければなりません。
ここ常磐でも万全の体制で実施しています。薬を散布したり、防虫用の薬を設置したり、排水溝を清掃したり、ネズミ捕りを仕掛けたり・・・そして・・・
写真は何を撮っていると思いますか?ただの建物の汚い壁・・・。よく見てみると、何やら点々とした黒いものが見えますが・・・
これらはみ〜んな蜘蛛くんです。どうです?気持ち悪いですか。敷地内のいたるところに張り巡らせてある蜘蛛の巣。何ですか?掃除して採ってしまえばいいのにって?・・・とんでもない。彼らが虫をキャッチしてくれるおかげで、常磐の馬たちは蚊などの吸血昆虫に刺されることなく馬房で過ごすことができるのです。中でも大きな蜘蛛くんを青空と温泉所をバックに撮って見ました。
こちらは蜘蛛の親子。「ここのお馬さんたちが虫に刺されないように、しっかり捕まえましょうね。」「は〜い」って、教育してくれているんだと思います。
そして過去にもご紹介した蛇くんたち。彼らもまた、馬房内の飼料を食い荒らすねずみくんたちを退治してくれています。(こちらはなかなか写真に収められませんが・・・)馬たちの健康にもまったく影響を与えない、クリーンな防疫作業だと思いませんか!いろいろな動物たちに支えられている「馬の温泉」・・・常磐ならではといえますよね。(ASHI)
JRAのHPで温泉コーナーがスタート!
さて、JRAでは皆様ご承知のことと思いますが、公式ホームページがあります。このたびリニューアルされて、その中に温泉のコーナーが出来ることとなりました。この湯治場日誌をご覧になる方が増えるかもしれませんね。これまでは、気まぐれに、馬には関係ないことまで書いてきたこのコーナーですが、これからは気分を・・・変えることなく、今までのスタイルを貫いて、勝手なことを書いてしまう私を許してください!でもJRAHPの方も意識しつつ、私が担当になってからの話題をもう一度紹介する場面もあるかもしれません。湯治場日誌読者の皆様、ご了承願います。(ASHI)
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