2008.1.21

 
今年もよろしくお願いします。

 ちょっと遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
 今年から、(ASHI)さんに代わって、この湯治場日誌の担当になりました。
 よろしくお願いします。
 私が、ここ常磐支所を訪れたのは15年ぶりで、事務所や一部の建物は変わっていて時の流れを感じずには、いられませんでしたが、唯一変わっていないものがありました。それは温泉に入った馬のリラックスしたなんともいえない表情です。
 昔ここで初めて馬が温泉に入っているのを見たときと同じで、のんびり、ほっこりとなんともいえない表情をしています。当然、馬はちがいますけれど。
 普段、競馬場やトレセンにいる馬たちは、競馬に向けてハードなトレーニングを重ねているせいか、よく言えばきりりと引き締まった感じ、悪く言えばピリピリとしていてまさに勝負の顔をしています。ですから、この温泉にきている馬たちのゆったりとしている表情を見ているとこちらまで和んでしまいます。
 これからも、この湯治場日誌を通じて、競馬ファンの方、温泉ファンの方、どちらでもない方?に常磐支所での出来事や温泉馬のお話をしていきたいと思いますので、今後ともお付き合い下さい。
 ちなみに一応日誌ではありますが、あくまでイメージですのであしからず。

はじめまして
 

今は馬場の周りの椿が満開です。



2008.1.31

 
さざんか、さざんか咲いた道

 前回馬場の周りの植え込みに咲く花を椿と勘違いしていましたが、じつは山茶花(さざんか)であることが判明いたしました。満開の時期には、見分けもつきにくく、どうしても椿のイメージが強いため勝手に思い込んでしまいました。これに気づいたのは、最近その赤い花が散りはじめて花びらがはらはらと落ちていくさまを見たときに「あれっ椿は花ごとボタッとおちるはずでは・・・」。椿は確かにその散りぎわが、縁起が悪いとも言われることがあるそうです。
 そこでもう一度確認したところ
(1)まず咲く季節が違う。 椿は字のごとく春に咲くもの(寒椿は例外だそうです)。
(2)葉っぱにギザギザがある。 これはさざんかの特徴。
(3)前述の花の散り方。
などなど。失礼いたしました。

早くも1月が終わろうとしている今週になり、常磐支所もようやく雪化粧とは言ってもかなり薄化粧ですが、雪が積もりました。写真を撮りに出るころには、朝日に負けてもう融けてしまいました。
 

さてこちらは、今週から温泉に入り始めたヨーヘイ君。まだまだ浴槽に入るのは少し苦手なようですが、入ってしまえば「んあ〜っ」とマキバオーのような声を出しているかのようです。
 
 
寒さのため湯気も普段より多く、馬が霞の中に。
そういえば、茨城県の霞ヶ浦とはよく言ったもので季節や天気によってはあの周辺には霞が出ることが多く、美浦トレセンは霞ヶ浦に近いので調教時間には霞がかかることがよくあったなぁなどと思い出しました。





Back