分子生物研究室では、バイオテクノロジーを用いた馬感染症の診断法およびワクチンの研究、並びに   分子疫学的研究を行っています。    また、馬における感染と免疫のメカニズムを解明するため、各種免疫グロブリンやリンパ球の機能解   析も行っています。
  室長(事務取扱):松村富夫  主任研究役:近藤高志  研究役:山中隆史  主査:辻村行司   研究員:根本 学、坂内 天
  (一般研究)   ・A型インフルエンザウイルス(H3N8)の感染性および病原性の検討   ・馬鼻肺炎生ワクチンに対する免疫反応の解析   (委託研究)   ・馬鼻肺炎生ワクチン接種馬と自然感染馬の血清学的鑑別法の開発に関する研究 (山口大学)   (共同研究)   ・分子生物学的手法を用いた馬感染症の診断およびベクターに関する研究     −日本産ヌカカのアフリカ馬疫ウイルス媒介能に関する解析− (動物衛生研究所)   ・分子生物学的手法を用いた馬感染症の診断およびベクターに関する研究     −ウマコロナウイルス感染症の血清診断法の実用化の検討と高感度遺伝子診断法の開発− (動物衛生研究所)
ウイルスDNAの抽出
 流行しているウマヘルペスウイルスの
 遺伝子型を調べるためには、ウマヘル
 ぺスウイルス遺伝子(DNA)を抽出し、
 制限酵素の切断パターンを比較します。
免疫グロブリンの精製
 感染症によって、IgA, IgG, IgEなどの
 違った種類の免疫グロブリンが応答しま
 す。免疫グロブリンを精製し、分類する
 ことによって、より有効な免疫グロブリ
 ンが応答するようなワクチン開発のため
 の基礎データを得ることができます。
ウマインフルエンザ
ウイルスのHA蛋白
のレセプターの分子
モデル
フローサイトメトリー
によるリンパ球の
表面抗原の解析
  ※各画像をクリックすると拡大画像が表示されます。




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