競走馬総合研究所栃木支所

 

栃木支所は、国内および海外伝染病の流行から競走馬を守り、競馬の施行や馬産業の発展に寄与するために、競走馬保健研究所の馬感染症の研究施設として、昭和45年6月に設立されました。以来、いくたびかの組織改正が行われ、平成7年に1課3室の現組織体制となりました。

 現在、わが国で唯一の馬感染症の研究所として、馬感染症の調査研究、同サーベランス事業、同生物製剤等の製品開発の推進、同防疫対策の支援などを実施しています。また、学術教育活動として、大学生等の研修受入れ、国内外の大学や研究機関との共同研究、研究情報の交換、国際会議等への参加などを行っています。


 

栃木支所の業務
 



         

栃木支所の業務目的

馬感染症の調査・試験・研究およびその成果の普及などを実施することにより、馬の防疫行政や防疫対策に寄与し、円滑な競馬の施行や馬産業の発展に貢献する

 



         

馬感染症の研究

  細菌病・真菌病の研究
  
ウイルス病の研究
  
原虫病の研究
  
その他伝染性疾病の研究
  
予防法の研究開発
  
診断法の研究開発
  
その他検査法の研究開発

製品開発の推進
(馬感染症の生物製剤等)

  診断用抗原の作製と供給
  
診断液の評価試験
  
診断法の標準化試験
  
ワクチンの安全性試験
  
ワクチンの効力試験
  
ワクチンの野外試験

           



             

サーベランス事業

 競走馬の疫学監視

 生産地の馬の疫学監視

 乗用馬・輸入馬の疫学監視

 馬伝染性子宮炎の清浄化
  推進事業

 軽種馬のワクチン抗体保有
  状況調査

防疫対策の支援

 国や都道府県が主催する講習会
  等の開催協力と講師派遣

 
馬の自衛防疫組織が主催する
  講習会等の開催協力と講師派遣

 
家畜保健衛生所職員研修等の受入
 
馬感染症のパンフレット・ビデオ
  等の作成協力

 
ホームページへの馬感染症の情報
  提供

 
普及誌等への馬感染症の情報提供

           



             

学術・教育活動
 

 研究成果の学会発表
 
総説・研究論文の学術誌
  への公表
 
学術専門書への寄稿
 
学生研修等の受入
 
学術集会・研究会等の
  開催・参加
 
学会活動への支援協力

その他の活動

 OIEの協力研究機関
  (エキスパート)
 
馬の国際移動に関する
  常設委員会(委員)
 
国内外の大学・研究機関
  との共同研

 動物衛生研究所との交流
  共同研究
 
国際馬伝染病会議の国際
  委員会(委員)

           


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