2007年8月18日
軽種馬防疫協議会 事務局
(JRA馬事部防疫課)
ホッカイドウ競馬によると、JRA美浦トレーニングセンター近辺の牧場から旭川競馬場に転厩してきた競走馬1頭が入厩検疫時に水様性鼻汁の症状が認められたことから、迅速診断キットを用いた検査(簡易検査)を実施したところ、陽性と判定されたことを発表した。現在、同馬は隔離厩舎に収容され、徹底した防疫管理が行われている。
また、特別区競馬組合は、18日に大井競馬場に在厩している競走馬1頭に発熱および水様性鼻汁の漏出の症状が確認されたことを受け、防疫を強化する観点から開催を中止することを決定した。その後に実施した簡易検査では、陰性であった。
金沢競馬でも、在籍馬に馬インフルエンザの簡易検査を行ったところ、競走馬3頭から陽性反応が検出されたため、19日(日)、20日(月)の開催を中止することを発表した。
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本疾病の防疫対策の周知について、下記の指示に従い、馬インフルエンザの発生予防及びまん延防止の徹底が図られるよう貴団体の関係者への周知をお願いいたします。
1.飼養馬に対する予防接種の励行、消毒の実施など発生予防の徹底を図ること。
2.飼養馬の健康状態の確認と、疑わしい馬が発生した場合には獣医師の診断を早急に受けること。
3.厩舎の衛生環境が良好に保たれるよう必要な対策を講じること。
4.発熱等の情報については、軽種馬防疫協議会事務局(以下連絡先)まで速やかに連絡すること。
軽種馬防疫協議会 事務局
TEL:03-5785-7517,7518
FAX:03-5785-7526