2007年8月22日

軽防協ニュース速報 号外

2007年8月22日
軽種馬防疫協議会 事務局
(JRA馬事部防疫課)


国内における馬インフルエンザの発生(その5)


 21日、軽種馬防疫協議会拡大幹事会が開催され、農林水産省(動物衛生課、畜水産安全管理課、畜産振興課、競馬監督課)、(独)動物衛生研究所、地方競馬全国協会、日本軽種馬協会、全国公営競馬主催者協議会、日本中央競馬会および他6団体が参集した。議事内容として、JRAおよび地方競馬主催者における感染状況の報告、馬インフルエンザの防疫体制の点検および構築、さらに今後の連絡体制について協議がなされた。
 JRAの14〜21日の発熱馬頭数は、407頭でその内172頭が簡易検査で陽性が確認されている。また、8月16〜17日に健康馬967頭に実施した疫学調査では陽性馬は19.4%であり、8月20〜21日に健康馬2012頭に実施した調査では9.0%であった。
すでに陽性馬が確認されている金沢競馬場では、所属馬548頭に検査を実施し、117頭(陽性率21.35%)で陽性が確認されたため、26日、27日の開催中止を決定した。また、岩手県競馬組合は、水沢競馬場の在厩馬3頭(同一厩舎)で発熱を認め、簡易検査を実施したところ、3頭とも陽性反応が認められた。



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